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2009.01.14

1月3日

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旅館を出た後温泉街をぶらついてみた。
小さな温泉街には不似合いなほど立派な山門のある神社。


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上の神社の境内の鐘楼。


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レンタカーで温泉街の外れまで来てみた。
これ以上行っても何も無さそうなので引き返して港の方へ行くことにする。


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港の手前にあった出雲大社みたいなすごい注連縄の「龍御前神社」。石見銀山が栄えていた頃温泉津港に出入りした北前船の守り神として信仰を集めたという。透かし彫りというのだろうか飾りの彫り物もかなり凝っている。境内から背後の岩山の祠へ登る道がある。そこからの眺めが良いと仲居さんが言ってたので登ってみた。


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祠は岩山に密着して建てられていてかなり奇抜な印象。


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左 なんでこんな所に象が?
右 まさに鬼瓦。


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温泉津港。


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町はやはりというか赤い石見瓦(石州瓦)。


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9号線をG市へ向かうと浅利富士が見えてきた。


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この隧道を抜ければG市の市街地だ。
道路の右側の崖を下りた辺りは浅利の海水浴場のはずれで、中学の頃夏休みには毎日のように自転車で来て泳いでいた。


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隋道を抜けると今度は塩田の海水浴場だ。
波や潮流による砂浜の侵食を防ぐ為なのだろうけれど、野暮なテトラポットがやたら積んであって景観を台無しにしている。


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50数年前の塩田海水浴場。観音寺下の叔父と。
前にも書いたがこの叔父と今回一緒に帰省した友人の叔父とは同じ会社の同僚だった。その縁で叔父は同僚の住む塩田へよく遊びに来ていたのだ。


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先程抜け出てきた隋道のある、海に突き出した山までかなり広い砂浜がずっと続いていたのにかなり侵食されていてあまり面影がない。すごく荒涼としてしまった。

砂浜を延々と歩いて向こうの山の崖下まで行くと、海面から垂直に切り立った沢山の岩が高くそびえていて、何だか距離感を錯覚しそうな広大な景色が広がっていた(子供の時のイメージ)。岩の裂け目に洞窟があって、ロウソクを灯しながら友達と探検したことがある。子供がやっと通れるような狭い所を抜けると広い空間があったりしてワクワクしたものだ。


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S江線G本町駅から上流(広島方面)を望む。この風景はオイラの子供の頃の原風景だ。
高校の三年間毎朝6時59分発のジーゼルカーで通学した。一駅先の山陰線の駅まで歩いても10~15分くらいなのでこの駅のすぐ近所に住む人達くらいしか使わない無人駅。G川に沿って広島方面へ伸びているが未だに広島まで開通するに至ってない。


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昔はホームとトンネルの間に小さな踏切があって、右の崖を降りる道があった。降りた所に狭い川原があってちょっとした「海水浴場(川だけど)」で、泳いだり体の透き通った川エビを取ったりした。
このトンネルを抜けた所に昔、本町の大きな船着場があって旅館も数軒あった。交通の要所だったので江戸時代は天領だったのだ。
トンネルの上には謎の建物「二楽閣」とかお寺や墓があった。山の頂上にも妙な石垣があり子供等の格好の遊び場だった。


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川の上流(広島方面)。次の駅は「千金」(ちがね)といって。幸福駅の切符が流行った頃、便乗して「千金ゆき」の切符が結構売れた。↓

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上流側の二つ先の駅。此処から松川橋を渡りG川の対岸へ出て、また川下(長田・渡津地区)へ下る。


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河口近くにある「下G川橋」まで戻ってきた。向こうに見える工場が通称「山パル」(今は別会社)で当時G市に多額の税金を収めG川から取水した工業用水の一部を水道水として市に供給していたのでG市は「山パル」で盛っているといわれた。


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昔「あけぼの館」という映画館だった建物。オイラが東京に出て数年したらスーパーになっていた。


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みやげ物を買いに寄ったスーパーというか地元で唯一のショッピングセンターの催し物広場で神楽をやっていた。


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みんな神楽のことを「舞」と言っていた。石見神楽のお囃子のリズムやメロディは狭い地域の中でも微妙に違っているのだがこのお囃子は子供の頃聞き覚えたものとほぼ同じだったのでとても懐かしくてしばし眺め、聴いていた。


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ショッピングセンターの近くに地元の物産店があると友人が言うので来て見たが正月は休みだった。


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木馬にて
ブログを通じてのコメントのやり取りはほぼ3年になるけれど、そのネエともトンボさんともまるきりの初対面である。にもかかわらず、まるで自分も常連の一人のように錯覚してしまうほど違和感なく当たり前のようにカウンターに座ってしまった。


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トンボさん。
お洒落だね。やはり草刈のアニキにまちがいない。背が高くて姿勢が良いから矍鑠としてるっていうかいろんな意味で現役でスポーツマンなんだけど。
そのネエ。
大体顔は知っていたんだけど実際に会ってもその印象は変わらなかった。
面倒見がいいんで、こちらもつい甘えてしまうと言うか好き勝手・我儘を押し付けてしまうがサラリと受け流してくれてきた。これからまたお世話掛けるかもしれないけどヨロシク。


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カウンターの後の窓から見える星高山。星マークがねぇ…


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開店当初の木馬店内。32年か…

そうそうイリコねえ。
今度はきっと会おうね。
猫の花ちゃん元気かね。

PS.
しもさん忘れてたスイマセン。
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しもさんも見たときすぐに分かりましたよ。
そのさんがあやかしさん連れて星高山で迷った話。盛り上がったね。
たまにはブログ更新してくださいよ。

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コメント

先日は遠路はるばる 場末の木馬にお越しいただき店主になり代わり御礼申し上げます。

おほめにあずかり恐縮です。
さずがにアットさんは、お目が高い。伊達に東京の荒波にもまれてない。
そうです、私は見掛け倒しの男です、ある意味見掛けで勝負する男ともいいます。
唯一つ欠点は 中身が全くない、(薄いともいう。)
フエキ糊のようではなく米のとぎ汁のような男です。

でも、こんな店ですがこれに懲りずにまた帰郷の際はお顔を見せてください。


追伸
そうそう
おみやは人の手をわずらわす最中以外のをお願いします。

投稿: トンボ | 2009.01.14 11:10

てつにいさん

遅くなりましたが、おめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。


先日は木馬に来てくださったそうで、聞くところによると とても 背が高く ええ男とのこと、
お会い出来ずとても残念です。(イリコいけ面には弱いんよ。)

今度こちらに来られるときは私宛にぜひ一報ください。
その時は木馬を休んで、どこかに雲隠れします。
イリコは不細工だけ、恥ずかしいんよ。

花は元気でストーブの番をしています。

投稿: イリコです。 | 2009.01.14 12:21

トンボが私の写真見て、「南部せんべいのアンパンマンみたい」だという。

目線なんだけどもう少し太くしてよね。
私だけ細すぎ・・

投稿: その | 2009.01.14 20:17

遠路はるばる行ったまではよかったのですが、どさくさに紛れてコーヒー代払わずに出ようとしたらそのネエにばれてしまいました。
今度行ったらもっと上手くやります。

ワタクシは、例えれば頭髪と同じように、ケチって薄めすぎたカルピスとでも申しましょうか、中身がないどころかスゲー不味いです。真水(まみず)の方がまだ良いぐらいですね。

そうですか最中お気に召しませんでしたか。
では今度は、はったい粉なんかどうですかね?
バホバホするようだったらお湯じゃなくて番茶で溶いてみましょう。「おやぁ?」という新鮮な味わいがありますよ。(ウソです)

今回は寒かったので次回は暑い時がいいですね。嘉久志の浜のトンボさんのプライベートビーチで泳いでみたいです。

投稿: てつ | 2009.01.14 20:31

あ、イリコネエさん。おめでとう。
こちらこそよろしくね。
元気そうで何よりでした。
我孫子とか東京の方へ来ることがあれば観光ガイドするよ。
今度行く時も予告無しに突然行くので覚悟しておいてね。

投稿: てつ | 2009.01.14 20:41

そのネエ。
目線を太くすると、眉毛のアーチが眼鏡のフレームみたいになってえらくダサい眼鏡してるみたいに見えて…
色々太さをかえてみたけど、逆に細い方が目元がすっきりして、素顔のイメージが損なわれずに伝わるのぢゃ。

次回はオイラがマーチ運転して星高山案内するね。まかしときんさい。

投稿: てつ | 2009.01.14 20:54

>てつ兄さん・・・

こんばんは~ここ写真沢山UPしてくれてどうもありがとう!
クリックするとそのさんが大きくなるから、明るい声が聞こえてくるようだよ。懐かしいな~。木馬にいるみたいだね。(→自分でコーヒー用意して、ここクリックすればええんじゃな。さすればいつでも木馬仲間。)

江津の写真とか、自分のふるさとみたいに思い出すな~。(そりゃあそうだ、行ったばかりだもんね)

いやいや ありがとさん。楽しかった~。ではまたね!


投稿: あやかし@旅人 | 2009.01.19 23:21

やあ、あやかしの。
木馬は初めて行った、という気がしなかった。
コメントやメールのやり取りはあったけれど
そのせいだけではなくて、気を抜いて寛げるような何かがある。

あやかしさんはこないだ
「自分が今できるのは数多い中の一つだけ」みたいなを記事に書いてたね。
オイラが久しぶりに江津へ帰った事、そして木馬へ寄ったという事は選択として間違っていなかったと思う。

投稿: てつ | 2009.01.20 20:53

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